テーブル画面その53(イベントカード14・ハプニングカード4)

本日全てのイベントカード・ハプニングカードを実装し終えました！！

ちょっと，時間と体力が残っていないので，一部のスクリーンショットだけで…．＾＾；





これでひとまず，ゲームはできるわけですが，なにぶん画像が揃っていなくて…．
正直，ミクフェス２までには間に合わないと思います．

仮画像ばかりのアルファ版でも需要があるなら配布しますが…．
どうするべきでしょうかね？

テーブル画面その52(ハプニングカード3)

本日は，

　「台風の襲来」
　「カミングアウト」
　「ダブルブッキング」
　「プロダクション詐欺」
　「同日のイベント開催」

の５つを実装しました．

[台風の襲来]

相手プロデューサがイベントカードを使用した時，その効果を無効にする．

[カミングアウト]

相手プロデューサがハプニングカードを使用した時に使用できる．そのハプニングカードの効果を無効にする．このカードは，「カミングアウト」の効果の対象にならない．

[ダブルブッキング]

相手プロデューサがイベントカードを使用した時，そのカードのコストを２倍にする．

[プロダクション詐欺]

相手プロデューサが使用と同時に資金を得るイベントカードを使用した時，その効果を逆に資金を失う効果にする．

[同日のイベント開催]



相手プロデューサが人気を得ようとした時に使用できる．手札からイベントカードを１枚引退ゾーンに捨てることで，その人気の増加を無効にできる．

時間的な都合上，カードのプレビューを用意出来なくて申し訳ありません．＾＾；
残りのイベントカードは１枚，ハプニングカードは５枚です．

テーブル画面その51(ハプニングカード2)

本日は，

　「アンチファンの圧力」
　「熱狂ストーカー」
　「巡音ルカのデビュー」

の３つを実装しました．

[アンチファンの圧力]

相手プロデューサがボーカロイドをステージに出した時に使用できる．相手プロデューサは，手札をランダムに１枚捨てないなければ，そのボーカロイドのプレイは無効になり，引退ゾーンに移動される．



[熱狂ストーカー]

自分の人気が相手よりも３０ポイント以上低い場合，相手がクラス５以上のボーカロイドをステージに出した時に使用できる．相手はそのボーカロイドのギャラの半分，このカードの使用者に資金を支払わなければ，そのボーカロイドは引退ゾーンに移動される．



[巡音ルカのデビュー]

自分のステージに２つ以上の空きがある場合，相手プロデューサがステージにボーカロイドを出した時に使用できる．全ての空きステージの中から合計２箇所を選択する．このカードが発動してから相手プロデューサのターンで数えて３ターンの間，選択したステージは使用できなくなる．



残りのイベントカードは１枚，ハプニングカードは１０枚です．

テーブル画面その50(ハプニングカード1)

まだ１枚イベントカードが残っていますが，本日はハプニングカードを２枚実装しました．

[捏造スキャンダル]

相手プロデューサがボーカロイドカードをステージに出した時，そのボーカロイドをステージに出すことで得られる人気を０にし，そのボーカロイドがステージに出された際に発生する効果を無効にする．さらに，そのボーカロイドを相手ターンで数えて２ターンの間，謹慎させることができる．謹慎中のボーカロイドはイベントカードの担い手とすることができず，クラスアップによって引退させることもできない．



[偽物騒動]

相手プロデューサがクラス５以上のボーカロイドをステージに出した時，そのボーカロイドをステージに出すことで得られる人気を０にし，このカードの使用者が代わりに得る．



残りはイベントカードが１枚・ハプニングカードが１３枚です．

テーブル画面その49(イベントカード13)

本番まで，残り１０日となりました．
時間的にミクフェスには間に合わないかもしれませんね…．

本日は，

　「電撃結婚」
　「ボーカロイド親衛隊」
　「グループ結成！「ＶＯＣＡＬＯＩＤＳ」」

の３つを実装しました．

[電撃結婚]

このカードの担い手として自分のステージに存在するボーカロイドを１体指定する．相手プロデューサは，自身のステージに存在するボーカロイドの中から，指定されたボーカロイドと性別が異なるボーカロイドを１体指定する．お互いの指定したボーカロイドを引退ゾーンに移動させ，移動させたボーカロイドのクラスが低い方をプロデュースしていたプロデューサは，そのクラスの差×１０００の資金をもう一方のプロデューサに支払う．相手プロデューサが指定できるボーカロイドが存在しない場合，このカードは使用できない．



[ボーカロイド親衛隊]

このカードの担い手として自分のステージに存在するボーカロイドを１体指定する．相手プロデューサのステージに存在する裏向けのハプニングカードを，全て引退ゾーンに移動させる．



[グループ結成！「ＶＯＣＡＬＯＩＤＳ」]

このカードの担い手として自分のステージに存在するボーカロイドを１体指定する．自分の空きステージ全てをクラス１のボーカロイドに変化させる．このカードを使用したターン，手札からボーカロイドを出すことはできない．また，手札からボーカロイドを出したターンは，このカードを使用することはできない．



残りのイベントカードは１枚です．