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pyVoCaでも,ゲームコントローラに対応しました.
ただ,キーリピートに対応できていないので,コントローラを押しっぱなしにしても,
1回分しか入力されません…. ^^;

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【マルチプラットフォームVoCa】と書くと,タイトルや本文が無駄に
長くなってしまうので,これから【新VoCa】と書くことにします.

それはそうと,新VoCaのセーブ/ロード機能ができました!


あと,プロデューサ名の入力画面で,
文字が足りてなかったので,追加しました.


そろそろ,新VoCaも,試合モードの実装に入ります.
これができれば,旧VoCaとほぼ同程度の機能が実装できます!
新VoCa.カード詳細画面できました!
この画面は,デザインが変わった程度ですね.
機能的には,旧VoCaと大きな差はありません.

でも青を貴重としており,それなりに洒落たデザインになっている…と個人的には
思います.^^;自画自賛ではありますが.

■「アイスつめあわせ」


■「ユニット「TWINS」」
新VoCaのデッキ構築モードが完成しました!
旧VoCaのデッキ構築モードからデザインも含めて,かなり改良しました.

具体的には…
■ カードを選びながら,効果を見ることができる
■ 意味が直感で分かりにくかったアイコンを廃止
■ 手持ちカード選択中でも,デッキの内容を画像で確認しながら,デッキ構築ができる
などなど…

見た目もリッチになりました.
…というか,旧VoCaが野暮ったかっただけかも….

■ 新VoCa


■ 旧VoCa(過去の記事より)
初期デッキ構築画面が出来ました!
順調に進んでいると嬉しくなります.





VoCaでは,デッキは50枚のカードで構築しますが,
初期デッキは,35枚の固定カード+ゲーム開始時にプレイヤーが選択する
拡張カード5枚×3セットで構築されます.

この画面は,その拡張カードを選択する画面になります.
ちなみに,この画面は,Ubuntu Linux 10.04 での動作確認画面です.
きちんと,マルチプラットフォームで動作しているようでよかったです.
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