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今日は,まったく開発に時間が取れませんでした.
なので,今日は久しぶりにルールとして,ゲームの流れの一部を書いていきます.
a.山札・デッキ構築
手持ちのストックからカードを50枚選択して,デッキを構築する.ひとつのデッキに同じカードは3枚までしか入れることはできないが,カードの種類による枚数制限は無い.よって,デッキは最低17種類.最高50種類のカードで構成される.
b.ゲーム開始前
お互いのプロデューサに資金20000ポイントと人気0ポイントをセット.先攻後攻を決定し,全てのプロデューサはデッキからカードを5枚引く.
c.ターンの開始
自分のターンが来たプロデューサは,山札からカードを1枚引く.山札にカードが無かった場合は,そのゲームはそこで終了する.
続いて,プロデューサは自分の手札やステージやゾーンに出ているカードを自由にプレイすることができる.
本当は,もっと書くつもりでテキストに起こしたのですが,すごい文字数になってきたので個別にだしていきます.^^;
なので,今日は久しぶりにルールとして,ゲームの流れの一部を書いていきます.
a.山札・デッキ構築
手持ちのストックからカードを50枚選択して,デッキを構築する.ひとつのデッキに同じカードは3枚までしか入れることはできないが,カードの種類による枚数制限は無い.よって,デッキは最低17種類.最高50種類のカードで構成される.
b.ゲーム開始前
お互いのプロデューサに資金20000ポイントと人気0ポイントをセット.先攻後攻を決定し,全てのプロデューサはデッキからカードを5枚引く.
c.ターンの開始
自分のターンが来たプロデューサは,山札からカードを1枚引く.山札にカードが無かった場合は,そのゲームはそこで終了する.
続いて,プロデューサは自分の手札やステージやゾーンに出ているカードを自由にプレイすることができる.
本当は,もっと書くつもりでテキストに起こしたのですが,すごい文字数になってきたので個別にだしていきます.^^;
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