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知らない間に100ヒット.
最近,公式サイトの一日のヒット数が30~40程度に増えているのですが,どこかにリンクでも貼られたのですかね?

それはおいておいて,今回は引退ゾーンの描画に対応しました.
引退ゾーンに積まれている一番上のカードが見えるようになっています.



あと,やっとカードのグラフィックが1枚出来ました.



ネギです.ネギ.
はぁ,やっつけにも程があるというか.^^;
でも,大きな一歩のような気がします.


追伸:
 カテゴリ「VoCa(仮名)」を「ルール」と「スクリーンショット」に分けました.
 あんまりカテゴリとしての役割を果たしてなさそうだったので….^^;
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手札の描画に対応しました.
ルールではターン終了時に手札は10枚以下でなければなりません.



仮画像であることと背景がないので,ぜんぜん実感はありませんが,要素としては徐々に集まりつつありますね.
ステージ上のボーカロイドカードと,イベントゾーン上のイベント・ハプニングカードの配置を実装しました.

ハプニングカードの裏向けセットも実装してあります.



以前アップロードした画像にも,カードの配置はされていましたが,あれはテスト用に無理やり描画させたものだったので,今回は,ゲームの進行状況によって正しく描画を変化させるように実装しました.
テーブル上に山札が置かれました.
普段は,詰まれていますが,山札の枚数が5枚未満になればペラペラになります.



これだけ時間をかけて,これだけ?と思われるかもしれませんが許してください.^^;
最近時間が取れないのです.申し訳ない.
今日もルール解説です.ゲームの画像を楽しみにしてくださっている方には申し訳ないです.
でも,ここでなんとなくルールを理解していれば,プレイするときは違和感なく始められるかも…?



<ハプニングカード>
ハプニングカードは,相手プロデューサの活動を妨害するカードです.

ハプニングカードは,予め自分の空きイベントゾーンに,裏向きでセットしておきます.そして,そのカードの記述してある条件が満たされた時に,コスト分の資金を支払い,表にします.条件が満たされたとしても,使用するかどうかは任意で決めることが出来ます.

ハプニングカードを出しすぎると,イベントカードを出す為のゾーンが少なくなるので,活動しにくくなります.また,相手を妨害しているだけでは勝てないので,三種類のカードのバランスが大切になるでしょう.


<プロデューサについて>
このゲームでは,プレイヤーのことをプロデューサと呼びます.

プロデューサはイベントカードを使ってステージにデビューしているボーカロイドをプロデュースし,相手プロデューサの活動をハプニングカードで妨害します.

プロデューサに与えられるステータスは以下の通りです.

資金:
 各種カードを使用するときに消耗する資金です.
 ゲームの開始時に20000ポイント支給され,これが0未満になってしまうと敗北が決定します.

人気:
 ボーカロイドたちの人気を表現します,
 ゲームの開始時は0ポイントであり,これが100ポイントになると勝利が決定します.


次々回くらいには,スクリーンショットを上げたいですね.^^;
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